ナノベストジャパン株式会社 日本的光觸媒製造商 JAPAN/CHAINA/HONGKONG/THAI

 
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私たちは光触媒ナノベストで地球環境の改善に取り組んでいます。

弊社はハーモニーライフインターナショナルの正規総代理店です。北海道・香港・中国


 
Harmony Life International Co.,Ltd
オーガニック 抗酸化溶液    病虫害を予防し、おいしく健康な作物の栽培に
ハーモニーライフの抗酸化溶液は
自社農園で農薬と化学肥料を
一切使用しない
オーガニック農法で栽培した
青パパイヤ、
ワイルドジンジャー、
米ぬか
などの抽出エキスを特殊技術で
長期間発酵熟成させた
土壌改良 抗酸化溶液です。
NMベース堆肥、液肥、ぼかし肥料製作レシピ
NM1的扩大培养法和肥料的制作方法

ハーモニーライフのオーガニック農法
農薬と化学肥料を3年以上使用せず、更に農作物、土壌、使用している農業用水、野菜の洗浄水等にも農薬や化学物質が検出されないことが条件です。更に、使用する種にも農薬や化学処理、遺伝子組み換え等がされていない種を使用することなど、無農薬有機栽培より更に厳しい条件をクリアした農場にオーガニックの認可が認められます。オーガニック認証は各オーガニック認証機関からの検査を受け、その検査に合格して始めて認められます。認証期間は1年間で、毎年、各オーガニック認証機関からの検査を受け、それに合格することが必要です。
 
- USDA Certificate - USDA is a world recognized Institute with very high standards
- International Certificate for Organic Agriculture from IFOAM ( Germany )
- EURO Certificate for Organic Agriculture
- Canadian Certificate for Organic Agriculture Organic Thailand Certificate

有機微生物(EM)

良い土壌には、多くの有用微生物が生息しており、肥料を分解し、栄養素を植物の根が吸収できるようにします。また、病虫害を防ぎ、農作物が健康に成長できる働きも有用微生物にはあります。農薬や化学肥料を使用すればするほど、土壌に有用微生物が少なくなり、病虫害が多発するようになります。 Harmony Life Organic Farmでは、有用微生物(EM)を自家培養して、土壌に散布したり、肥料を作る時に常時、有用微生物を使用しており、有用微生物の多い土壌づくりを心掛けています。土壌に有用微生物が多くなると、農産物は健康に育ち、病虫害にも負けないようになってきます。 

水(農業用水)

川には農薬や家庭排水、工場排水なども流れ込んでおり、水の中に化学物質が含まれている可能性がありますので、Harmony Life Organic Farmでは農業用水として川の水は一切使用していません。Harmony Life Organic Farmでは150mボーリングをして、カオヤイ山脈からの伏流水を使用しています。雨の水が150mの地下水になるまでには、20年以上かかりその間に濾過され、とても良い水に変化し、飲料水としてもとても良いミネラル水になります。この水をHarmony Life Organic Farmではすべての野菜、果物、ハーブに使用しています。

肥料

Harmony Life Organic Farmでは3種類の自家製肥料を使用しています。それは堆肥とぼかし肥料、魚を発酵させて作る魚の液肥です。 牛や鶏も農場内でオーガニックで飼育しており、堆肥やぼかし肥料の原料の牛糞や鶏糞もそこから採ります。現在、牛や鶏の飼育には、いろいろな化学物質や抗生物質などの薬品が使われており、牛糞や鶏糞にもそのような化学物質が含まれている可能性がありますが、Harmony Life Organic Farmでは一切そのような化学物質や薬品は使用していません。 また、堆肥もぼかし肥料、魚の液肥も有用微生物が多く含まれるように工夫をして作っています。

土壌

農作物が豊かに育つには、良い土作りが欠かせません。良い土壌とは栄養が適当に有り、水持ちが良くて水はけも良く、有用微生物が豊富に住んでいる土壌です。植物は有機肥料を与えたときに、直接栄養を摂ることはできません。土中に済む微生物が有機肥料を分解することによって、根から栄養を吸い取れるようになっているのです。土に住む微生物は一種類ではなく、多様な生物相を築いています。たくさんの微生物たちが健やかに共生している土こそ最良の土なのです。Harmony Life Organic Farmでは、良い土づくりを常に心掛けています。

雑草

雑草は農業に非常に役立つ存在なのです。繊維質を多く含む土壌を育成し、水はけもよくなりますし、大雨の時は野菜を雨から守ってくれる働 きもしますし、雑草は野生の植物なので驚く勢いで根を伸ばすのです。それがごく自然な形で、土地の下層と上層の栄養の入れ替えをしてくれる役目を担いま す。土中の栄養素を循環させてくれたり、自ら緑肥になってくれたりもするのです。Harmony Life Organic Farmでは可能な限り草取りをしません。また、収穫が終わった農地は一旦休ませます。土地を寝かせていると雑草が生えますが、それが少し伸びてきた頃に ロータリーをします。そのとき生えていた雑草は土と絡み合うようにして表層に混ざります。これが最適な「緑肥」になるのです。 野菜と雑草を混成させていると、泥ハネが激減します。さらに雑草は盛んに水を吸収し発散しますから、根腐れも起こりにくくなりまので、病虫害も減少しま す。ただし、雑草との混成に向かない植物もあります。お米などは雑草を嫌う代表的な種類の農作物です。また、野菜類も度をこして雑草と混成させると、生命 力の違いから雑草に負けてしまうことだってあります。ですから、野菜と雑草が調和を取れるように栽培することが大事なのです。雑草は目の敵ではなく、農地 と農作物、そして雑草をうまく調和させてやることで、はじめて役に立ってくれるのです。

ハーブ

農作物には、病虫害から自らを守る能力があります。元気な農作物を育てることにより、この能力が更に高められていきます。農薬や化学肥料を使用すると、この能力が妨げられ、病虫害が起こりやすくなります。Harmony Life Organic Farmでは、この農作物が持っている能力を発揮するために、有用微生物の活用や自家製の肥料作りをしていますが、更に、ハーブを使用する農法も取り入れ ています。自然界の中には、虫の嫌いハーブもたくさん存在します。このハーブと野菜を混生させることにより、病虫害を防ぐことができます。また、ある種のハーブは野菜と混生することにより、野菜が更に元気よく育つ助けをしてくれます。ハーブはオーガニック栽培には欠かせないとても大切な役割をしてくれます。この様にして土壌改良を気長に続けてきた結果、現在のハーモニーライフ農園の農地はとても良い土壌になり、微生物群も豊かで元気です、そのお陰で病虫害は激減し、野菜も雑草も元気よく成長しています。 オーガニック農法に興味がある人、特に農業経験者やこれから農業をやろうという若い人は、ハーモニーライフ農園に来て頂きたいのです。実際に見て触れて、体感して頂ければオーガニック農法のすばらしさが、必ず伝わると思います。

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